8月からPGMGR沖縄と多治見北GCでナイター営業。沖縄は16ホール、ザ・インペリアルCC、武庫ノ台G等4コースで準備、ナイター営業は6コースから倍増の12コースに拡充へ

パシフィックゴルフマネージメント(株)は、2024年8月1日よりPGMゴルフリゾート沖縄と多治見北ゴルフ倶楽部でナイター営業を開始すると発表した。

同社によれば、ナイターゴルフの魅力は、日中とは異なるライトアップされた幻想的な雰囲気を楽しめる点にあるとし、視覚的にも美しい風景を堪能できるだけでなく、夏の夜は日中に比べて涼しく快適で、紫外線の心配もなくプレーできるため、日焼けを気にする方にもおすすめとしている。
また静かで落ち着いた夜のコースは集中力を高め、新たな挑戦としてもお楽しみいただけるという。

PGMゴルフリゾート沖縄(ハイビスカスコースとブーゲンビレアコースの18ホールがナイター営業)と多治見北ゴルフ倶楽部では、ティーイングエリア、フェアウェイ、 グリーンの設計照度を高く設定していて、飛球やグリーンのアンジュレーションをより鮮明に見ることができ、快適にプレーできるとしている。

なお今後、ザ・インペリアルカントリークラブが2024年12月、武庫ノ台ゴルフコース、東広島カントリークラブ、福岡レイクサイドカントリークラブの3コースは2025年3月のナイター営業開始に向けた準備を進めているとしている。

同グループでは千葉県でムーンレイクGC茂原C、同市原C、同鶴舞C、成田の森CCの4コース、亀山GC(三重県)とムーンレイク GC鞍手C(福岡県)でもナイター営業を行っているが、今回発表の計6コースを加えると12コースに拡大することとなる。

夜間照明は日の長い夏は暑さ対策、短くなる秋や冬も営業時間が長くできることから収容力もアップすることになる。このためバブル当時は全国で70コースに夜間照明が設置され、大いに賑わった。その後、入場者数の低迷でナイター営業を行うコースが減っていったが、PGMなど大手グループに運営が引き継がれたゴルフ場では再びナイター営業を拡張する動きが出て、またLED照明の導入等で消費電力も下がり注目度が増している。

(ゴルフ特信より)