大秦野カントリークラブでは、名義書換料を下記のとおり改定した。
実施:令和4年4月1日より
名義書換料:
正会員 495,000円(税込) → 275,000円(税込)
平日会員 330,000円(税込) → 110,000円(税込)
週日会員 220,0000円(税込) → 55,000円(税込)
大秦野カントリークラブでは、名義書換料を下記のとおり改定した。
実施:令和4年4月1日より
名義書換料:
正会員 495,000円(税込) → 275,000円(税込)
平日会員 330,000円(税込) → 110,000円(税込)
週日会員 220,0000円(税込) → 55,000円(税込)
高麗川カントリー倶楽部は、開場50周年に伴う新規正会員募集を行う。
募集期間は、令和4年4月1日(金)〜令和5年3月31日(金)の予定で、募集口数に達し次第終了の予定となる。
募集口数は、個人正会員及び法人会員合わせて100口。
募集金額は、2,450,000円で、内訳は保証金が800,000円、入会金が1,650,000円(内消費税150,000円を含む)。
年会費は77,000円(税込)。
新規募集に伴い、期間中の名義書換は停止となる。
入間カントリー倶楽部は、1月1日から2022年度正会員(個人及び法人)募集を開始した。
募集期間中も名変は停止しない。
募集金額は107万円(入会登録料77万円=消費税税込み、預託金30万円=10年据置きで、据置期間満了後に請求があった場合は3年後に返還)で、募集定員は50名。
同募集では、「2口以上同時入会、50歳未満の入会、女性の入会のいずれか」は入会登録料より11万円「2口以上同時入会で50歳未満または女性の入会」は同22万円割り引く特別優待がある。
年会費は税込で5.5万円。
入会資格は
①年齢20歳以上
②同倶楽部在籍会員の推薦
③暴力団並びにその関係者でないこと
コースで面接を実施するため、在籍会員の推薦者がいない場合でも審査を受け付けるとしている。
なお、同倶楽部では名義書換えで預託金(会員資格保証書額面)から名変料の全額または一部を充当できる預託金充当制度も実施している。
PGMグループでは、1月から2コースで正会員(個人・ 法人記名式)募集を開始している。
岡部チサンカントリークラブは、募集金額66万円(全額入会金、消費税込み)で。80口募っている。年会費は3万9600円(消費税込み)。
入会条件は、
①入会申込者が個人の場合は、日本国内に印鑑登録をしていること
②入会申込者が法人の場合は、法人として印鑑登録していること
③入会申込時点で、個人入会の場合は年齢が満20歳以上であること
法人入会の場合は登録者の年齢が満20歳以上であること。但し、親権者が現役会員の場合を除く
④暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体、その関係者またはその他の反社会的勢力ではないこと
となっている。
玉造ゴルフ倶楽部は、募集金額38万5000円で募集定員100口。
年会費は、3万9600円(消費税込み)。複数口の同時入会申込を対象に2〜3口の場合1口につき33万円、4口以上の場合1口につき27.5万円となる”同時入会”、また個人会員の申込みで入会申込時に年齢44歳以下対象に33万円となる”Under44入会”といった割引がある。
入会条件は
①入会申込者が個人の場合は、日本国内に印鑑登録していること
②入会申込者が法人の場合は、法人として印鑑登録していること
③暴力団、暴力団員、暴力団員関係企業・団体、その関係者またはその他反社会的勢力ではないこと
なお、両コースとも募集口数に達し次第、募集を締め切るとしている。
太平洋クラブは、12月末に二次募集を終了し、来年より名義書換を再開する。
名義書換再開時には、太平洋クラブを220万円(税込)、太平洋アソシエイツを165万円(税込)の減額キャンペーンを3月1日より9月末迄実施するとしている。
キャンペーン期間中 正会員
・太平洋クラブ 165万円 → 220万円(税込)
・太平洋アソシエイツ 132万円 → 165万円(税込)
キャンペーン終了後 正会員
・太平洋クラブ 165万円 → 275万円(税込)
・太平洋アソシエイツは、未発表
「相場価格+名義変更料」を新規募集と同水準を目指すとともに、2018年9月以降に実施した施策と新たなコースの取得に活用するため。
なお、名義書換再開時期については、同社のホームページで案内するとのことだ。
PGMグループのPGM石岡ゴルフクラブとPGMマリアゴルフリンクスは、11月1日から正会員募集を開始している。
PGM石岡GCは、募集定員は100口。2口以上同時に入会申込みの場合は154万円。
PGMマリアGLは、正会員で募集定員は100口。2口以上同時に入会申込みの場合は209万円。
なお、同グループでは10月1日からPGM武蔵ゴルフクラブ(18H、埼玉)で実施中の正会員253万円募集は、現在も継続中という。
100口
※会員権の名義書換は引き続き停止とする。
通常入会 | 1,650,000円(税込) |
2口以上同時入会 | 1,540,000円(税込) |
※募集金額は全て入会金。
55,000円(税込)
※入会初年度は月割納入
東富士カントリークラブは、経営の東日本開発(株)の吸収分割にて今年7月1日から三菱地所(株)が新設した東富士グリーン(株)の経営に移行し、パブリック制に移行したが、退会を選択しなかった会員とは会員契約を継続したことから、吸収分割で一時停止していた会員権の名義書換えを10月1日から受付再開した。
会員権の名変料(税別)は従来通り正会員100万円、平日会員50万円。
経営の東富士グリーン(株)総務部によると、「会員で残ったのは約50名。主に個人会員。また元会員を対象に募った友の会会員も約50名。と説明している。
PGM武蔵ゴルフクラブは、令和3年10月1日より正会員補充募集を実施している。
正会員(個人・法人/1名記名式) 50口
※募集口数に達し次第締切とする。
※会員権の名義書換は引き続き停止とする。
通常入会 | 2,860,000円(税込) |
会員の紹介による入会 | 2,310,000円(税込) |
PGMグループゴルフ場会員 | 2,310,000円(税込) |
2口以上同時入会 | 2,530,000円(税込) |
※募集金額は全て入会金となる。(預託金はなし/入会金は返還しない)
110,000円(税込)
※入会初年度は月割納入
609名(2021年9月末現在)
お問い合わせはこちら お電話でもOKです フリーダイヤル:0120-03-3391 埼玉県のゴルフ会員権相場表エイチ・ジェイグループの千葉夷隅ゴルフクラブは、9月1日から個人正会員の補充募集を開始する。
全額入会金のプレー会員権を販売するもので、募集金額 は88万円(消費税込み)、定員は300口(男女)。個人正会員の年会費(消費税込み)は3万9600円。
なお、同募集実施に伴い、10月1日から募集終了までの間、一般の会員権の名義書換えを停止する。
同クラブの現在会員数は、正会員2038名、平日会員342名の計2380名。