プレステージCC、8月1日より正会員募集

プレステージCCは、正会員募集を下記のとおり実施する。

◆募集会員
 正会員(個人・法人1名記名式):100口

◆募集金額
一般 1,650,000円(税込)
※預託金なし

◆募集期間
令和4年8月1日〜 
申込が各募集口数に達し次第終了

◆年会費
 5.5万円(税込)

PGM石岡GC、8月1日より正会員募集

PGM石岡GCは、正会員募集を下記のとおり実施する。

◆募集会員
 正会員(個人・法人1名記名式):100口

◆募集金額
一般 1,870,000円(税込)
※預託金なし

◆募集期間
令和4年8月1日〜 
申込が各募集口数に達し次第終了

◆年会費
 5.5万円(税込)

7月27日付 ゴルフ会員権特選情報

※※至急特選売り※※

よみうりGC(相談)、戸塚CC(2350)、
武蔵CC(1250)、湘南シーCC(120)、
飯能GC(150)、太平洋クラブ額有(330)、
武蔵野CC(60)、東京国際GC(250)、
藤ヶ谷CC(230)、青梅GC(50)

※※令和4年上半期上位人気コース※※

大浅間GC、戸塚CC、麻倉GC、武蔵CC、
河口湖CC、日光CC、桜ヶ丘CC、
大利根CC、鎌倉CC、磯子CC
取手国際GC(プレミアム)、太平洋クラブ等
(各コース要因有ります)

詳しくはお問い合わせ下さい。

6月30日付 ゴルフ会員権特選情報

※※至急特選売り※※

武蔵CC(1250)、戸塚CC(2350)、
茨城GC(平婦430)、藤ヶ谷CC(230)、
筑波CC(平320)、レイク浜松CC(80)、
葉山国際CC(150)、東京国際GC(250)、
リバーサイドF(50)、青梅GC(50)

※※令和4年上半期上位人気コース※※

大浅間GC、戸塚CC、麻倉GC、武蔵CC、
河口湖CC、日光CC、桜ヶ丘CC、
大利根CC、鎌倉CC、磯子CC
取手国際GC(プレミアム)、太平洋クラブ等
(各コース要因有ります)

詳しくはお問い合わせ下さい。

南富士CC、名義書換中止

南富士カントリー倶楽部は、会員権の名義書換を下記のとおり中止している。

名義替換中止:
令和4年7月1日(金)より

名義普換中止理由:
富士市並びに富士環境保全公社と同倶楽部の敷地取得について現在協議中であり、仮に富士市並びに富士環境保全公社が向倶楽部の敷地を正式に取得した場合、今和6年9月までの営業見込みとなっているため、会員権の名義書換を中止する。

リソルH、東急不動産から4コースの取得契約。関西CCと三木よかわCCを来年2月、有田東急GCと望月東急GCは来年3月株式取得へグループ15コースに!

リソルホールディングス(株)は6月29日、同社の連結子会社であるリソル(株)が、東急不動産柳の100%子会社であるTLCゴルフリゾート(株)及び(株)三木よかわカントリー、関西カントリー(株)の株式を取得しそれぞれの会社を子会社化することを承認決議したと発表した。

「今回の株式取得(対象4ゴルフ場=有田東急GC・望月東急GC・三木よかわCC・関西CC)により、連結グループの保有ゴルフ場数の拡大と収益の向上を図り、長期的に安定した収益基盤の構築を目指しております」と説明している。

リンルホールディングスグループは、保有・運営ゴルフ場の入れ替えを実施して、所有は11コース、運営コースは受託1コース含めて12コースと、運営コース数はピーク時より大幅に減っていた。
4コースが加わることでゴルフ特信のホールランキング順位は10位以内に入ることとになる。
一方、東急不動産は、ゴルフ場の保有19コース、その他運営受託コースもあるゴルフ場運営の大手。東急不動産ホールディングスが「環境経営」「DX」を全社方針として掲げ、今年3月には東急ハンズをカインズに譲渡するなど、グループの体制見直しも行っていることからゴルフ事業も注目されていたところだった。
(ゴルフ特信より)

西武グループ、ホテル・レジャー一部施設譲渡契約締結。シンガポールの投資会社に、譲渡価額は1471億円。内ゴルフ場10施設は今年10月1日~来年3月末に譲渡

今年2月にシンガポール政府投資公社の子会社ヘホテル・レジャー施設資産の一部を売却すると発表していた(株)西武ホールディングスは、6月30日開催の取締役会で固定資産の譲渡について決議し同日、譲渡契約を締結したと発表した。

売却する資産は、ザ・プリンスパークタワー東京などのホテル15施設、苗場スキー場などのスキー場6施設、ゴルフ場10施設の計31施設。ゴルフ場は、北海道の北海道CC大沼コース、富良野Gュース、女満別Gコース、上士幌G場、岩手県の岩手沼宮内CC、雫石G場、群馬県の嬬恋高原G場、千葉県の大原・御宿Gコース、滋賀県の竜王Gコース、宮崎県の日南串間Gコースの計324ホール。
(ゴルフ特信より)

JGA会長に池谷正成氏、竹田前会長は名誉会長に、JGA臨時理事会で改選!

公益財団法人・日本ゴルフ協会は、6月24日に開いた2022年度第2回臨時理事会にて役員改選を行い、会長(CEO)に池谷正成氏が就任、竹田恆正前会長は名誉会長となった。
池谷会長は武蔵CC(埼玉)の理事長や関東ゴルフ連盟の理事長を歴任、公益財団法人・池谷科学技術振興財団の
理事長等も務めている。
JGAでは池谷会長の挨拶文を6月24日付けでホームページに掲載しており、”コロナ禍、不安定な世界情勢、先行き不透明な経済状況の中、日本ゴルフ界がこれからも発展し続けていくために、執行部が一丸となって全力を尽くして任務に当たってまいる所存”とし、”若者や女性ゴルファー創出のための環境整備を含むゴルフ振興、組織運営の透明性向上、ゴルフをより楽しんでいただけるコンテンツであるワールドハンディキャップシステムや正しい規則の普及、そして今後のオリンピックでもメダル獲得を目標とする選手強化事業に注力し、日本ゴルフ界の発展に寄与してまいります。”と挨拶した。
また”コロナ禍の中、昨今は国民の皆様の健康意識が強まり、ゴルフへの関心が高くなっています。自然の中、感染リスクが低い環境下で楽しめるスポーツであるゴルフヘの新たな期待は、ゴルフ人口の増加という形になって現れています。一方でゴルフの本質の一つであるマナー・エチケットの乱れも問題になっています。日本ゴルフ協会は、ゴルフというスポーツの普及とともに、マナー・エチケットの啓蒙にも引き続き取り組み、楽しく正しくゴルフを楽しんでいただけるように努めてまいります。”と取り巻く環境の変化とともに業界団体としての課題も挙げている。
(ゴルフ特信より)