真名カントリークラブでは、名義書換を、以下のとおり停止する。
名義書換停止期間:
令和5年3月1日~令和6年3月31日まで
名義書換停止理由:
新規会員権補充募集の活性化による会員権価値向上のため
※法人内名変、相続・家族内名変は通常通り受け付ける。
真名カントリークラブでは、名義書換を、以下のとおり停止する。
名義書換停止期間:
令和5年3月1日~令和6年3月31日まで
名義書換停止理由:
新規会員権補充募集の活性化による会員権価値向上のため
※法人内名変、相続・家族内名変は通常通り受け付ける。
ゴルフ特信のまとめによると、21年のゴルフ場入場者は各地区好調で、全国で前年比9.11%増で、22年1月も同集計で11.91%増と好調にスタート。20年度全国ゴルフ練習場はバブル期を上回る活況と報じられ、経産省の21年動態統計ではゴルフ場、練習場とも記録的な一年となった。月刊ゴルフマネジメント企画の新年webアンケートでも景況感は66.6と高かった。
2021年度のゴルフ場利用税に基づく全国G場利用者数は、10.26%増加の約9千万人を記録したことが日本ゴルフ場経営者協会(NGK)から発表され、改めてコロナ禍でゴルフに人気に拍車がかかったことが判明。
スポーツ庁が2月に発表した令和3年度スポーツの世論調査では、コースでのゴルフ参加率は6.2%で0.4P低下、8月発表で5年振り実施の令和3年社会生活基本調査では練習場、コースを含めたゴルフ参加人口は13.1%減の773.8万人と低調だった。
毎年調査のレジャー白書こそ21年ゴルフ人口は7.7%、40万人増加の560万人と増え、50〜60代の回復や、特別調査の80代のゴルフ参加率の高さが注目された。
(ゴルフ特信より)
PGM運営の川越グリーンクロス(埼玉)は、「荒川第二・第三調整池整備事業」が着手されたことにより、占用継続可能な範囲が縮小され、国有地を占用できる期限が令和6年3月末までとなったことから、令和5年12月31日をもって営業終了することを発表した。
年会費の請求は、令和5年分までとなる。
また、預託金の返還は、据置期限が到来している会員は、退会手続完了後手続きを進め、据置期限が到来していない会員については、令和6年1月1日から請求手続きを受け付ける。
PGM運営の他クラブへの移籍については、一部の対象クラブを除き、預託金を入会金または名義書換料に充当して入会できる他、優待金額の設定や、P-CAP追加割の適用など、優遇措置が設けられるとのことだ。
詳しくはお問い合わせ下さい。
ジャパンPGAゴルフクラブは、名義書換を、以下のとおり再開する。
実施:
令和5年1月1日〜
名義書換料:
正会員
660,000円(税込)
平日会員
440,000円(税込)
葛城ゴルフ倶楽部は、名義書換を、以下のとおり再開する。
実施:
令和5年1月4日〜
名義書換料:
正会員
1,650,000円(税込)
平日会員
440,000円(税込)
熊谷GCは、平成28年より開場55周年として実施してきた名義書換料減額キャンペーンを、以下のとおり終了することを決定した。
実施:
令和5年4月理事会入会審査分(2月末書類締切)
名義書換料:
正会員(個人・法人)
660,000円→770,000円(税込)
平日会員
385,000円→550,000円(税込)
烏山城カントリークラブは、令和4年12月10日開催の理事会において、名義書換再開を下記のとおり決定した。
実施:
令和5年1月1日~
名義書換料:
正会員
330,000円(税込)
なお、 現在実施している新規正会員募集については、好評につき第2次募集として、2023年12月31日まで継続して実施する。
募集価格は880,000円(税込、入会金のみ)
大宮ゴルフコースは、年会費を下記のとおり改定する。
実施:
令和5年度(令和5年1月1日より)
年会費:
(会計年度:1月~12月)
正会員
38,500円(税込)→44,000円(税込)
法人会員
38,500円(税込)→44,000円(税込)
平日会員
33,000円(税込)→38,500円(税込)
武蔵松山カントリークラブは、現在実施している名義書換料値下期間を、値下げ料金を変更して延長する。
受付期間:
2023年1月5日~2023年12月25日受付分迄
名義書換料:
正会員
2,200,000円→1,320,000円(税込)
※法人内名変料・相続・継承は1,100,000円→660,000円(税込)。
平日会員
1,100,000円→660,000円(税込)
※法人内名変料・相続・継承は550,000円→330,000円(税込)。